【日記】2020/1/20 賞罰的でも支配的でもない関係性をわが子と築くことはできるのかなんてことを考えた34歳誕生日。

【日記】2020/1/20 賞罰的でも支配的でもない関係性をわが子と築くことはできるのかなんてことを考えた34歳誕生日。
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いやいや、また一つレベルを上げましたよ。2020/1/19付けでLv.34です。

この世に生を受けて、何とかここまで大きな病もケガもなく生きて来れたことに感謝ですね。

そして、延々とぼくまで続く命の連鎖、生かしてくれている全ての存在に感謝を。

 

今年は色々と変化の大きい年にもなるのかなぁと、漠然と考えたり感じたりしています。

上のTwitterにも綴ったように、ただただいたづらに過行く時間を追うのではなく、何を成すべきか、何をしたいかという心の声に耳を傾けて動いていけるようにしたいなぁ、と思っています。

 

お祝いメッセージも各方面からたくさんいただいて、本当にありがたいことです。

人との繋がりをこれまで以上に大切にしようとも感じていますので、皆々様どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

さてさて、正月からこじらせていた風邪と、そして恐ろしい鼻と喉からの出血も無事に治りまして、万全の体調で誕生日を迎えることができました。

 

先日、長男が検査で入院しており、その間病院に併設されている「ドナルド・マクドナルド・ハウス」に4日間お世話になっておりました。

まだ小さい次男のお世話をしなくてはならないとは言え、普段の生活からするととてもゆるゆるとした穏やかな時間を過ごすことが出来て、おかげで体調も回復したのだと思います。

 

普段、仕事や町内会活動などで忙しくしてて、子どもたちともゆっくり向き合う時間もあまりとれてなかったので、今回の入院において家族でしっかりと向き合って時間を取れたのは良かったなぁと感じますね。

 

まぁ長男からしたら、採血や点滴の注射は痛いし、手術(検査)は恐怖でしょうし、入院生活は退屈だったでしょうけど。

それでも頑張って受けてくれた検査結果は良好で、2年間に渡るお薬や3か月ごとの通院もこれで終わりなので、親としてはホっとしています。

よく頑張りました。ありがとう。

 

今回の長男の入院を通じて、自分自身は大ケガや大病をしたことなくて入院経験もないので、冒頭で述べたようにLv.34(34歳って言えば良いよ!)とは言え、息子の方が病院に関しては経験値的には上なんやなぁーなんてことを考えてもいました。

 

この子の命もまた、長く永く続く人の命の連鎖の中の一つ。

わが子と言えど、一人の人間として見て敬う気持ちを持つこと。

褒めるでも支配するでもなく、「横の関係」を築くことが大切。

アドラー先生はなかなか難しいことを仰いますが、ちょっと今年はそこらへんを意識して生活してみようと思った34歳の一日目でした。

 

タイトルが無駄に長いのに、本文めっちゃ短いし、内容はほどんどない日記になっちゃった。笑

まぁ、これはこれで良しとしよう。

ではまた。

 

 

やーさん

最後までお読みいただきありがとうございました!

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