「関ジャム 完全燃SHOW」雅楽・和楽器特集最高でした!!
どうも、やーさん(@ohokamudumi)です!
先日、録画されていた『関ジャム 完全燃SHOW』という番組を見ました。
家のブルーレイレコーダーには自動録画キーワードとして、敬愛する「和楽器バンド」を登録しているので、そのキーワードを拾って自動録画されていたようです。
普段あまりテレビを見ないので、いつどんな番組をやっているか全然分かんないんですよね。。自動録画設定ってほんとにありがたいです!!今回の放送は永久保存です!!(笑)
この番組の内容が個人的にとても良かったので、今回は番組内容と感想をまとめたいと思います。
「関ジャム 完全燃SHOW」雅楽・和楽器特集は最高でした!!
『関ジャム 完全燃SHOW』は、テレビ朝日系列で放送されている音楽バラエティ番組です。
関ジャニ∞が毎回様々なアーティストをゲストに迎え、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる番組とのことです。(ぼくは今回が初見でした。)
2019/2/3放送回では日本伝統の楽器「和楽器」にスポットが当てられました。
これまで番組では様々な楽器を特集されてきたそうですが、すべて西洋楽器ばかりだったようです。
そこで今回は番組初となる日本伝統の「和楽器」を特集!
平安朝文化、和文化、和楽器バンドが大好物のぼくにとっては、垂涎の特集です!!ありがとうございます!!
今回の出演者はこちら!
まずは言わずもがなメインの関ジャニ∞!!(安田くんはお休み?)
関ジャニ∞良いですよね!!元気が出る楽曲が多くて好きです!
渋谷くん脱退後も、メンバーみんなで頑張ってる姿を見せてくれてますし、昨年末の紅白歌合戦のパフォーマンスもとても良かったです。
番組は村上くんがメインMCで、山本雪乃アナウンサーと進行していきます。
支配人には古田新太さん!
個性派俳優としてさまざまなドラマに出ておられますね。
もうだいぶ懐かしいですが、「逃げ恥」の沼田さん大好きでした!
どっしりと構えた雰囲気が番組にプラスの重厚感を与えている気がします。
トークゲストは2人!
お笑い芸人、サバンナの高橋茂雄さん。
高橋さん、NHK教育で放送されている「みいつけた!」のメインキャラクター、コッシーの声をされてるんですよね。柔らかい雰囲気の声や歌声、けっこう好きです。もちろん芸人さんとしても魅力的です。キレのあるツッコミで今回も笑わせてくれました!
セント・フォース所属のフリーアナウンサー新井恵理那さん。
2009年の「ミス青学」だそうです!えくぼがチャームポイントのかわいらしい方ですね。
和楽器バンドのファンとのことで、その影響で津軽三味線を習っているそうです!素晴らしい!!
そして今回のアーティストゲストが以下の方々!!
東儀秀樹さん
東儀さんは1300年前から雅楽を継承してきた家系に育ち、自身も宮内庁楽部の楽師として活躍された雅楽師です。
ぼくは大学時代に買った「NewAsia」というCDで東儀さんを知りました。
CDでは篳篥(ひちりき)という小さな縦笛状の楽器で「There must be an angel 」を奏でられていて、その音色はとても心地良いです。まさに癒しの音色!
仁さん(竜馬四重奏)
ヴァイオリン、津軽三味線、篠笛、鼓の4人からなる和洋折衷音楽ユニット竜馬四重奏の「鼓」を担当されている仁さん!4代続く邦楽囃子方の継承者でもあります!
鈴華ゆう子さん(和楽器バンド)
蜷川べにさん(和楽器バンド)
いぶくろ聖志さん(和楽器バンド)
神永大輔さん(和楽器バンド)
黒流さん(和楽器バンド)
和楽器バンドは詩吟・和楽器・ロックを融合した8人組のバンドです。
ぼくが今一番ハマっているバンドです!
和楽器バンドに関して、詳しくはこちらの記事↓をご覧ください。
その和楽器バンドから詩吟・和楽器奏者(津軽三味線、筝、尺八、和太鼓)の5人が登場です!
雅楽と和楽器の基本が学べる!?気になる番組の内容は?
豪華なゲストで繰り広げられる、知られざる和の音楽の世界。
番組ではどんなことが語られたのか、まとめていきたいと思います。
1、和楽器ってそもそもどんな楽器がある?
まずは和楽器について。
一口に和楽器と言っても、時代や演奏する音楽によって使われる楽器は変わってきます。
主な和楽器が下の画像でまとめられています。
画像引用:『関ジャム 完全燃SHOW』2019/2/3放送回より
大きく分けると「管楽器系」「弦楽器系」「打楽器系」の3つに分かれます。
さらに東儀さんによると、日本の音楽は
「雅楽(=奈良時代からの宮廷音楽)」と「それ以外(主に江戸時代以降の庶民の音楽)」
に分かれるそうです。
このざっくりした分け方に対して、サバンナ高橋さんの『歌舞伎町の№1ホストの「ROLAND」と「それ以外」みたい』発言には笑いました(笑)
上の画像の12種類の楽器も、「雅楽で使用されるもの」と、「それ以外で使用されるもの」とに分けることができます。
雅楽では「笙(しょう)」「篳篥(ひちりき)」「楽琵琶」「和琴(わごん)」「三ノ鼓(さんのつづみ)」の5つの楽器が使用されます。
「雅楽は神や仏に捧げる神聖な音楽であり、1400年前から全く変わらない音楽」なのだそうです。
れ、歴史が深すぎる!!
番組では実際に楽器を演奏しながら、それぞれの楽器の特徴などが解説されました。
・笙(しょう)の特徴
神社などでたまに聞こえてくる笙の音色は誰しもが聞いたことがあるのではないでしょうか。
「天から降り注ぐ光が音になった」と言われる、神々しい音を奏でる楽器です。
17本の竹が束ねられていて、穴が15ヶ空いています。吹き口を吸ったり吐いたりして音を出します。
竹の1本1本の根本に金属製のリードが取り付けてあり、それが振動することで音が出るそうです。
その金属製のリードは結露しやすく、音程が悪くなってしまうので、笙の演奏者は炭を入れた火鉢を用意してその上で笙を回転させて温め、湿気を逃がしながら演奏するのだそうです。繊細な楽器!!!
吹奏楽器でありながら和音を奏でられるという特徴があります。
そして1400年前から形も音も演奏方法も変わっていないという楽器であり、またこの楽器が欧州に渡り研究されてパイプオルガンが生まれたそうです。
アコーディオンのルーツとも言われ、イタリアのアコーディオン博物館にも笙が飾ってあるそうです。
サバンナ高橋さんがこの笙に挑戦!!
吸ったり吐いたりするだけで音は簡単に出るようですね。
感想は「車に載せたい!!」(クラクションにしたい?)ですって(笑)
貴族が使う楽器でもあるので、繊細な蒔絵が施されているものもあり、美術品的な価値が高い楽器でもあります。
番組では東儀さんの家に豊臣秀吉の時代から代々伝わる笙も披露されていました。
画像引用:『関ジャム 完全燃SHOW』2019/2/3放送回より
パッと見ただけでも古いものと分かるこの笙。見た目の存在感も、ここから生まれる音もスゴイ!!
一度生で聞いてみたいものです。
・篳篥(ひちりき)の特徴
雅楽で主旋律を奏でるリード楽器です。
「人の声に近い」と言われ、「地上」を現しているそうです。
先に紹介された笙が天、篳篥が地となり、合奏することで宇宙空間を表現することに繋がるそうです。
深いなぁーーー!!
植物の葦をリードにしています。
葦(ヨシ)・・・「アシ」という読み方では「悪し」に繋がるので「ヨシ」(=良し)と呼んでゲンを担ぐそうです。
この葦ですが、大阪の高槻市の「鵜殿のヨシ原」で採れるヨシが最適なのだそうです。
音程がとても不安定な楽器で、ミの音が出る押さえ方をしても「唇の位置」「締め付け具合」「息の量」などで4~5度の音の幅が出ます。歌うような感覚で抑揚(しゃくり)を付けることができます。
笙と同様、この楽器が欧州に渡り研究されてオーボエが生まれたそうです。
実際に演奏される音は、ロマンチックでまるでサックスのような音色を奏でます。
東儀さんは、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」を演奏!!
篳篥で聞く「恋するフォーチュンクッキー」とても良かったです!!素晴らしい!!
・尺八の特徴
ここからは「それ(雅楽)以外」の音楽で使用される「和楽器」について。
まずは尺八!!
和楽器バンドの大さん(神永大輔)の出番です!
尺八は多くの民謡の伴奏に使用され、目や耳にする機会もそこそこある楽器かと思いますが、実はフルートの仲間だそうです。
しかも横向けにして、空いてる穴から息を吹き込んでも音が出ます(!?)
初めて知りました(笑)
リードがついておらず、息を吹き当てて音の出る場所を自分で探す必要がある楽器です。
リコーダーも尺八と原理は一緒ですが、音の出る場所に自動で息が当たるように吹き口に装置が付いています。
吹き口に装置が付いていない分、リコーダーよりもマニュアル的な操作が可能となり、様々な音が出せます。
尺八の基本は「レ・ファ・ソ・ラ・ド」の5音ですが、穴を押さえる指を少しずらしたりすることで、民族楽器としてはかなり幅の広い音が出せるそうです。
番組では、この尺八を使って津軽三味線とのセッションで「ドラえもんのうた」を演奏!!
さすがテレ朝!!(笑)
演奏中の大さんのいきなりのフリに少し焦った感じの黒流さんが発した「!!?ッハイッ!!!タケコプター!!!」でみんな爆笑(笑)
和楽器バンドのこの仲の良い雰囲気良いわぁぁ!大好き!
・三味線の特徴
お次は江戸時代に庶民の間で流行した三味線。
当時三味線を弾ける男性は女性からモテたそうです。ちょっと不良チックなのかな?みたいな話もありました。幕末の志士、高杉晋作も三味線を弾いていたそうですよ。
三味線と一口に言っても、主な三味線音楽だけでも16種類(清元節・新内節・大和楽・長唄・民謡・津軽三味線などなど)にも及ぶそうです。
ぼくの推しでもある和楽器バンドのべにさん(蜷川べに)の出番!!美しくかっこいい!!
べにさんの三味線は津軽三味線です。
津軽三味線の奏法は弾くというより、男性的な叩き奏法が特徴です。
スラップに似た奏法になるので、ギターやベースに近い楽器と言えるようです。
津軽三味線の定番曲「じょんがら節」を黒流さんの和太鼓に合わせて披露!!
基本的に太鼓とのセッションはその場のアドリブと言うから驚き!!!すごい!!
べにさんに促され、新井恵理那さんも自身の鼈甲のバチを取り出し、その腕前を披露。
そしてそこに関ジャニメンバーからの一言「丸、もっとすごいよ!!」
出た!無茶ブリの始まりですね!(笑)
古田支配人からも「チョッパー見せてくれ!チョッパー!」と声が掛かります。
丸山くんにバチの持ち方を教えるべにさんですが、小指を無理やりグイッと引っ張るから痛がる丸山くん。
痛そうやけど羨ましい!!!!!羨まし過ぎて思わずツイートしました(笑)
録画されてた関ジャム、雅楽、和楽特集で東儀さんも和楽器バンドも出てて最高でおじゃる(๑ ́ᄇ`๑)笑
べにさんに三味線教えてもらう丸山くん、羨ましい(❁´ω`❁) pic.twitter.com/korUrAWhj1
— やーさん@平安貴族のように働きたい (@ohokamudumi) 2019年2月3日
画像引用:『関ジャム 完全燃SHOW』2019/2/3放送回より
音自体は鳴りますが、やはり叩きの技術習得だけで1年は掛かるという津軽三味線。
絃を鳴らすだけでは、あの迫力ある音は出ないんですね。
そういやラジオでも「三味線はバチを使う右手の方が難しい」ってべにさん言ってたなぁと思い出しました。
・筝の特徴
続きましては筝です。
13本の絃を基本とし、指にはめた爪で弾いて音を出す楽器です。
和楽器バンドの男前、聖志くん(いぶくろ聖志)の出番!!
筝は西洋楽器のハープと共通点の多い楽器です。
絃には柱(じ)と呼ばれる可動式のフレットがあり、これを動かすことによって音を変えたり、三味線やギターと同じように、絃を指で押さえて音を変えることができます。
演奏中に柱を動かして転調することもあり、聖志くん曰く「(転調はとても大変なので)すごくイヤな気持ちになる。」とのこと。(笑)
大陸から渡ってきた筝ですが、元々は25絃だったそうで、それを半分に割って13絃の筝が日本に伝わり、韓国には12絃の筝が伝わっているそうです。(東儀さん談)
13絃の筝を使ってお正月の定番曲である「春の海」を尺八とともに演奏。
誰もが一度は聞いたことがあるおめでたい音楽で、古くから伝わる古典音楽かと思いきや、意外や意外、昭和に入ってから生まれた曲なんですね。
サバンナ高橋さんの「これの前(この音楽が生まれる前)の正月どうしてたん?」は確かに!と思いましたね。
「春の海」が定番化する前、お正月と言えばどんな音楽が流れていたのでしょうか。
そして25絃の大きな筝と、和太鼓の合奏でDAPUMPの「U・S・A」を披露!!
まさか和楽器で「U・S・A」を聞けるとは!!おもしろいですねー!
・小鼓の特徴
ここからは打楽器系の紹介。
まずは能や歌舞伎で使用されてきた小鼓です。
竜馬四重奏の鼓奏者、仁さんの出番です!!
小鼓は「調べ」と呼ばれる橙色の紐を引っ張ることで、鼓の革の部分が張り、高い音を出すことができます。逆に紐を緩めることで低い音が出せます。
紐はあやとりのように組んであり、演奏していると緩んでくるので、紐の張り具合には常に気を付けておく必要がある意外と繊細な楽器です。
また打楽器で「音が変えられる」というのは珍しく、仁さん曰く小鼓以外では「ティンパニ」や「トーキングドラム」くらいしかないそうです。
そして歌舞伎では小鼓がバンドマスターの役割となります。
多様な掛け声と巧みな手さばきで魅せる仁さんの迫力ある小鼓演奏!
空気が一瞬で変わりますね。
仁さん男前です!演奏中はキリっとした顔つきなのが、終わった瞬間にニカっとした笑顔になるのもステキです。
「素人ではなかなか良い音が出せない」という古田支配人の発言に対して、またしても丸山くんへの無茶ブリが!!
結果、「イヨォォォ~!!」の掛け声はめちゃくちゃ良いけど、小鼓から出た音はハリの無い「ペタ」という音で全く締まらなかったですね(笑)
意外と難しい小鼓の演奏。叩けば良いというものではないところに和楽器の深さを感じました。
・和太鼓の特徴
最後は和太鼓!!祭りや盆踊りでも目にする機会の多い、最も有名な和楽器の一つですね。
和楽器バンドの和太鼓奏者、黒流(くろな)さんの登場です!!
和太鼓は「叩けば鳴る」、誰でも簡単に演奏が出来る楽器です。
和太鼓にはいくつかの種類があり、例えばお祭りでよく使われる「宮太鼓」は大きな音が出る、「締太鼓」はテンテンという高い音でリズムをとる太鼓、「桶胴太鼓」はにぶい音色が特徴といった具合です。
「桶胴太鼓」はストラップを肩に掛けて太鼓を腰の前に吊るした状態で、バチで両面を打って演奏する方法が15年位前から流行り出したそうです。
黒流さん曰く、和太鼓のリズムの由来は「鍬で畑を耕す動き」や「舟を漕ぐリズム」から来ている(諸説あり)そうです。
そういった風土的・習慣的な要素から日本人は表の拍でリズムをとることが多いようです。(海外では裏の拍でリズムをとる人が多いそう。)
2、和楽器の楽譜ってどうなってるの?
・雅楽の楽譜の特徴
雅楽には五線譜のような統一された楽譜はないそうです。
画像引用:『関ジャム 完全燃SHOW』2019/2/3放送回より
上の画像のように譜面は一応あるのですが、本来は師匠から口伝で教えられ、譜面には頼らないのだとか。驚きです。
画像左側の篳篥(ひちりき)の譜面を見てみるとカタカナが書いてあり、これは「口ずさむ目安」でこういう風に音を出しなさいという意味なのだそうです。
東儀さん曰く、奏者はこれを見て覚えるというよりは、忘れそうになった時に思い出すために使うとのこと。
そしてカタカナの横に書いてある漢数字や記号が指の押さえ方(ポジションマーク)になっています。
そして画像右側の笙の楽譜はさらに難解ですね。
和音を出す笙ですので、乙や乞といった文字は指の押さえ方を表しています。
5~6つの音を一つの漢字に当てはめているそうです。
つまりはコード譜になってるわけですね。
そしてこの笙の譜面を、篳篥のメロディに合わせて口ずさんで覚えるのだそう。。とても難しそうですね。
3、ジャムセッションで魅せる今回だけの特別な「千本桜」!!
さぁ、番組も終盤戦!!
お待ちかねのジャムセッションです!!
今回はゲスト全員+丸山くん(ベース)+錦戸くん(ギター)+村上くん(キーボード)での一夜限りの特別版「千本桜」!!!
和楽器と関ジャニの融合!!ラストには丸山くんの「イヨォォーーーー!!」も響き渡ります(笑)
和楽器バンドの代名詞的に歌われるようになった「千本桜」ですが、いつもとは違う音が至るところに入りまた新しい「千本桜」となっていました!!
言わずもがな、ゆう子さんの歌声は最高!!抜群の歌唱力と安定感ですね!!
しかし今回は楽器がメイン!それぞれの和楽器の音に注目です。
特に東儀さんの笙から始まる厳かな雰囲気は、今までのどの「千本桜」とも違う感覚が生まれます。
仁さんの小鼓と掛け声は、黒流さんの掛け声や太鼓とはまた一味違った良さがあり、間奏のときのべにさんの三味線とのコラボも最高でした!!
そして篳篥のソロ!!そこからの尺八とのコラボ!!めっちゃかっこ良かったです。
全体を通してまさに音の洪水!!!
色んな音の粒が溢れていました。これは聞けて良かった!!
まとめ
いやーーーやはり奥深いですね!!
「雅楽」「和楽器」の世界を少しだけではありますが、垣間見れた気がします。
もっともっと和の音楽について知りたいなぁ、とも思いました。
個人的には雅楽の楽器である篳篥(ひちりき)がとても魅力的な楽器だと再認識!!
一度触ってみたい!吹いてみたい!
初心者向けであれば意外と安いようですね。買ってみようかなぁー。
また番組で和楽器特集してほしいですね!!
ということで、以上、2/3放送回の「関ジャム 完全燃SHOW」雅楽・和楽器特集のまとめでした!!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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