これが桜餅!?関西人が関東風桜餅(長命寺)を初めて食べてみた!!

これが桜餅!?関西人が関東風桜餅(長命寺)を初めて食べてみた!!

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どうも!やーさんです。

春が近づいてきましたねー。気持ちの良い季節です。

先日、出張で関東へ行ってました。

気温も20度を超える日があり、とても暖かかったです。

 

 

やーさん

お仕事の訪問先では早咲きの河津桜が見事に満開で、とても美しかったです。こんな桜を愛でながらお花見したいですよねぇ。

 

 

そんな気持ちの良い関東出張中に、まめてん(@mametenmegane)さんの記事を読んでいると、桜餅に関する記述が出てきました。

 

まめてんさんの記事はこちら↓

 

そこにはこう書いてあったのです。

桜餅には関西風と関東風がある、と。

 

ぼくは生まれも育ちも関西で、この人生30数年間において1度も関東風の桜餅を食べたことがなかったんですね。

で、ちょうど関東に来てるし季節も春で、これは関東風桜餅に初挑戦するべきだな、と思い立ったわけです!!

ということで今回の記事!!

関西人が、人生で初めて関東風桜餅を食べた感想を綴りたいと思います!!

 

 




 

桜餅!関西と関東でこんなにも違うの!?

まずは、関西風と関東風の違いを見ていきましょう!

関西風桜餅(道明寺)

ぼくが30年以上、毎年春の甘味としていただいてきたのがこちら、関西風桜餅。

 

もちもちとした薄ピンク色のお餅の中に、滑らかなこしあんが詰まっています。

くるりと巻かれた芳しい塩漬けの桜の葉を一緒に食べると、ほんのりとしたしょっぱさが餡の甘さを引き立ててくれて、口の中いっぱいに春の甘さが広がります。

 

あぁ、、、幸せ。

 

見た目にもピンクと緑で美しく、かわいらしい桜餅。

満開の桜を眺めながら、濃いめに入れた緑茶と一緒にいただきたいですね。

 

もち米を蒸して乾燥させ、荒く砕いた道明寺粉と呼ばれる材料によって作られることから、関西風の桜餅は別名「道明寺」とも呼ばれます。

 

道明寺粉を使わず、もち米から作る場合も多々あり、その場合は蒸したもち米をハンゴロー氏(byまめてんさん)、、じゃなかった半殺しにしたお米の粒感が少し残る桜色のお餅が特徴ですね。

 

関東風桜餅(長命寺)

さて、問題(個人的に)の関東風桜餅がこちら。

 

・・・うーん、全くもって別物!!

外見的な共通点は桜の葉っぱが巻かれているということと、ピンク色であるということ。

ピンク色の生地は、よく見てみるとプツプツと気泡のような穴が空いてますね。

 

なんかこうシンプルな美しさみたいなのを感じます。スタイリッシュというかスレンダーというか。

関西風のはもちゃっとしててカワイイ感じ(笑)

調べてみると関東風の桜餅は、長命寺というお寺が発祥なので「長命寺」と呼ばれているそうです。
(諸説あり)

 

で、生地の主な材料は小麦粉と水らしい。

うん?小麦粉と水?

おいおいおいおい、ちょっと待て。

 

それじゃあ餅的な要素が全くないですが、、、??

Wikipediaで「餅」調べたらこう書いてありますよ!!

餅(もち、英:Mochi, Rice cake)、モチ、もちとは、もち米を加工して作る食品。丁寧な、または上品な表現としてお餅、おもちとも。粒状の米を蒸して杵で搗いた搗き餅(つきもち)と、穀物の粉に湯を加えて練り、蒸しあげた練り餅(ねりもち)の二種類に大別される。日本で餅といえば一般に搗き餅を指し、練り餅は団子という別の区分とされることも多い。

引用:wikipedia「餅」より

 

つまりは桜色のクレープ生地にこしあん包んで桜の葉を巻いたということやろがいー!!!!

それをいけしゃあしゃあと桜餅とは!!

餅が餅たる所以を一切合切放棄しておいて、餅を名乗るとは!!

私は認めん!認めんぞーーっ!!!うぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!!

 

 

・・

・・・

・・・・失礼しました。取り乱しました。

 

百聞は一見にしかず!!

そして見るだけでなく実際に食べてみてわかる事が必ずあるはず!!

ということで次は実食!!です!!

 

 

 食べてみたよ!和菓子「村上」の関東風桜餅!

今回ご用意しました関東風桜餅がこちら!

高島屋の中に入っております和菓子屋さん「村上」の桜餅、1個230円也。

「和菓子 村上」さんの HPはこちら。

 

関東風桜餅とか言いながら、よく見たら村上さん金沢の和菓子屋さんでした。

金沢は関東じゃないじゃないっ!!!(笑)

 

純粋とは言わないけれど、これが関東風桜餅で合ってます、よね??

形自体は上で紹介した物と一緒ですし、ちゃんとショーケースの前に桜餅って書いてありましたし。。

まあ、細かい所は置いておきましょう。

 

 

いざ実食!!関東風桜餅!!

透明なフィルムを剥がした瞬間、ふわっと香る桜の葉のあの独特の香り。

桜の葉っぱって普通に木に生えてる時って香らないのに塩漬けにするとクマリンという香り成分が生まれてあのように甘く香るのだそうです。

持ってみると、生地の中にたくさんのあんこが詰まっていることを予感させる重みがあります。

ぼくは関西風桜餅を食べるとき桜の葉っぱも一緒に食べるのが好きなので、関東風も一緒に食べてみます。

 

いただきます!!パク!!

おっ!!??

もぐもぐ

ほう、、、なるほど。

うんうん。

 

うん!!美味しいですね!!

 

もちろん関西風とは全く違う食べ物ですが、これはこれで美味しい上等な和菓子です。

ふんわりもっちり、ほんのりと甘い生地は柔らかく口当たりも優しいです。

小麦粉だけではない食感ですね。もっちりしてます。

生地の厚さは2mmくらいでしょうか

薄過ぎず、厚過ぎずとても良い厚みです。

 

一噛み毎に溢れるように口に広がる滑らかなこし餡の上品な甘み。

その滑らかさたるや、まさに飲み物かと思わんばかり。

こしあんは飲み物です!!(キリッ)と宣言したくなるくらいに潤いのあるこしあんには、村上さんの和菓子メーカーとしてのこだわりを見た気がします。

一緒に口の中に入った、桜の葉の塩気と香りが、こしあんの甘さを更にアップグレードさせます。

 

しかし、桜の葉の少し異物にも感じられるジャリジャリとした食感は、関東風桜餅にはマイナスな気がしますね。

関西風のもちもちとした食感に紛れていく感じよりも、更に際立って口に当たる感じがします。

(あくまで個人的には、ですよ!)

葉っぱを食べるか外すかはお好みでどうぞ!!

 

 

そして、一口食べたときに受けた衝撃の正体がこちら。

まずは断面をご覧下さい。

見えますか?

黒いこしあんに包まれて、純白に輝く物体が!!

てっきり中身はこしあんだけだと思っていたら、中心に柔らか~~いお餅が入っていました!!

これには意表をつかれました。

 

こんなにがっつり餅が入ってたら認めざるを得ないでしょう。

これは桜餅であると、、、!!

 

 

なんだよー、餅くん。いるんなら初めからそう言ってよー、もう恥ずかしがり屋さんなんだから(照)

と言ってしまうほどに巧妙に隠れていましたね。餅くん。

この餅が更に食感にアクセントをもたらし、そして満足感も倍にしてくれます。

 

あぁ、美味しい。

美味しいじゃないか、関東風桜餅。

うーん、なんだろう。

何かに例えたいなぁ。

そうだなぁ。

 

・・・・・・・・・

シュッとしててスタイリッシュでスレンダーな女性を抱きしめたら、意外とグラマラスで驚きました。

「あ、君着痩せするタイプなんだね。すごくステキじゃないか。」

・・・・・・・・・

 

みたいな?

いや、そんな経験ないから完全妄想ですけどね、、、?

よし!!ぼくは今日からこの関東風桜餅を長命寺桜子さんと呼ぶことにしますね!(←勝手にやってろ)

 

 

関東風桜餅を食べてみた感想のまとめ

以上、人生において初めて関東風桜餅を食べた関西人の感想でした!!

美味しくいただいて満足満足!

 

しかし、1つ気掛かりが・・・。

それは、全ての関東風桜餅に餅が入っているわけではないような気がするということ。。

 

高級和菓子店  村上さんの桜餅だから普通なら入っていない餅が入っていたと考えるべきでしょうか。

関東在住の和菓子好きさんに色々と聞いてみたくなりますね。

 

けれど、人生初の相手が長命寺桜子さんで、ぼくは本当に幸せ者だったと思います(笑)

ごちそうさまでした!!

 

 

【追記】やはりこの桜餅は高級品だった!!

この記事をTwitterであげたところ、関東にお住まいのフォロワーさんから色々と情報をいただきました。

やはり懸念した通り、今回ぼくが食べた和菓子村上さんの関東風桜餅は高級品であり、普通の物には餅は入っていないとのこと!

 

特にななこ(@nanacolobi)さんの コメントによると、ぼくが食べた桜餅のように餅が入っていないどころか、もっちりしたおいしい生地の部分がぱっさぱさな物もあるようです!

これはまた並品のも食べ比べてみる必要がありますね!

 

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やーさん

最後までお読みいただきありがとうございました!

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